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壮雅なる邸。

テラスガーデン

麗しき風景として、 時を超え、 愛され続ける 住まいを目指して。

広大な敷地にゆとりある住戸計画で、空地率60%超になっています。その悠々たる環境のなかに、威風を漂わせて佇む全3棟・90邸の壮観。
求めたものは、歓びの日常を重ね、受け継がれゆく住まいの価値。そして、街並みの象徴となるべき、本物の存在感。

時代に左右されることのない 本物の風格を求めた 美しき意匠。

『パークナード経堂』のテーマは「変わりゆく時代にいつまでも変わらない住まい」。自然と洗練の美しい調和を創出し、時を超え受け継がれています。

[現地11階(約35m)より南方向を望む。]

統一感ある表情のなかに 個性が際立つ 低層棟&高層棟。

気品ある色調や水平ラインの演出など、統一感ある意匠でどっしりした安定感を求めた全3棟。緑に抱かれた「The SEASON」棟、「The GARDEN」棟、空に開放された「The MARK」棟など、各棟の個性も演出し、街の憧憬となる優美な表情になっています。

[外観立面イラスト]

[外観立面イラスト]

[素材マテリアルの一部]

壮麗な緑と空に融け合い、
風合いを深める

緑や光に映える石や木などの自然素材、上品で風合い豊かなタイルと砂目地、バルコニーを彩るガラスや共用階段のスリットウォール。そのすべてにこだわったマテリアルをコーディネートされています。

凛とした表情をたたえ、 気品高くお迎えする エントランス。

アプローチとなる「シーズンアベニュー」には、受け継いだ桜やヒマラヤスギの大樹をはじめ、豊かな植栽で四季の風情を演出。エントランスやその周囲には、質感豊かな自然石や玉砂利などを配しています。緑と自然素材の融合による優美なエスコート空間になっています。

[エントランスアプローチ]

ドライエリアを望む エントランスホール。 木の風合いに 心なごませるラウンジ。

館内に入ると、ドライエリアから穏やかな光がそそぐエントランスホール。その傍らには、ワイドなビューウィンドウに木立の庭を映す、ゆったりとした「ラウンジ」が広がります。床・天井をウッド調に仕上げたナチュラルな雰囲気の空間から緑を眺め、なごやかにお寛ぎいただけます。

[ラウンジ]

※眺望については、すべての住戸に該当するものではございません。また、将来にわたり保証されるものではありません。
※掲載の外観立面イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なる場合があります。
外観形状の細部、設備機器等の表現及び周辺建物・電柱・電線等につきましては省略しています。
※敷地内の植栽は、実際に植樹する樹形・枝ぶり・葉や花の色合いとは異なる場合があり、特定の季節を示すものではありません。
※掲載の素材マテリアル写真は、実際の色と画面上の色調が異なる場合があります。