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デザイン

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丘上のランドマーク。光、あふれる。未来、輝く。

丘上のシンボルとして、あるべき建築を求めて。

都市開発、住宅で数々の実績を誇る南條設計室によるデザイン監修。

デザイン監修には、集合住宅、個人住宅の設計から、都市開発、市街地再開発事業など都市建築のさまざまな分野に幅広く関わる「南條設計室」に   依頼。丘上の建築にふさわしいシンボル性をもたせ、開放性を高めるとともに、環境と調和する基壇部の意匠など、潤いあふれる高台の街に融け込むような建築を求めました。

エントランスホール完成予想CG

デザイン監修 建築家 南條洋雄
        1971年東京大学工学部都市工学科卒。1975年より arquiteto Joaquim Guedes e associados など海外の設計事務所に勤務。1985年、株式会社南條設計室設立。2003年より千葉大学非常勤講師。グッドデザイン賞、首都圏優秀マンション表彰・優秀賞など数々の受賞歴。
        〈設計実績〉JR横須賀駅周辺地区整備事業(都市景観大賞受賞)、所沢市元町地区再開発計画など多数

周辺環境との調和、そして邸宅としての風格を求めた素材。

緑、空といった自然の優しさ、そして落ちついた低層住宅街に融け合うよう、上質かつ建物のボリューム感を抑えた外観。そして住む方の誇りを満たす風格をもたせたエントランス。素材の巧みな組み合わせで、調和と主張をしなやかに併せもつ住まいを創りました。

  • (1)45二丁掛タイル(建物外壁)
            明るく上質な仕上げで丘上の新しいシンボルとしての主張と、周辺環境の調和を図ります。

    (2)天然石(エントランス壁面)
            高級感とやさしいニュアンスのある雰囲気で住む方を奥へと導くエントランスを演出。

    (3)黒御影石(エントランス巾木)
            エントランスの風格を表現するアクセントとして、コントラストを演出する御影石を採用。

    (4)御影石(エントランス床面)
            天然石の風合いで格調高いアプローチを創出するエントランス床の御影石。

    (5)せっき質ボーダータイル(外壁アクセント)
            外壁の中でアクセントとなるような、アプローチ部分の外壁タイル。建物に風格を与えます。

※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。
なお、植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況、入居時期を想定したものではありません。
※ルーフバルコニー完成予想CGは、現地5F相当の西方面の眺望写真(平成26年1月撮影)と合成しており、実際とは多少異なります。家具・調度品は販売価格には含まれません。
※ウッドデッキは有償オプションとなります。
※掲載の素材写真は本物件の使用予定素材を撮影したもので、実際の見え方とは多少異なる場合があります。

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